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神戸製鋼所のデータ改ざんの常態化。IT業界は他人事・・・って言えるかな?

●システムエンジニアの日常
11 /05 2017
神戸製鋼所のデータ改ざんの常態化。IT業界は他人事・・・って言えるかな?

神戸製鋼所のデータ改ざんの常態化。
IT業界は他人事って言えるのかな・・・なんとも言えないが。

納期遵守のため製造工程がずさんになり、IT(結合テスト)工程でのPT(プログラムテスト)工程で検知されるような障害が発見される。このような状態であっても、改ざんとまでは言わないが、耳障りの良い報告が実しやか(まことしやか)に現場から離れた会議室で定期的に報告される。つまりは、PT起因のバグは散見されるも問題なく・・・うんぬん。なぜ詳しくしないかというと、報告するときに使われたくないからね。

さて、もっと問題なのはエスカレーションされないこと。
問題発覚はどうしても遅れ、まさにどうしようもなくなった時に発覚する。というか、される。

これは、現場SEたちの責任感がもたらしていることもある。SEは問題はできるだけ自らで解決し、上司に迷惑をかけてはいけないという(間違った)責任感を持っている。問題を言った日にゃ、上司は「そんなことは自分で解決できないのか!」とパッパをかけ続ける。

現場は頑張り屋。
QCD(品質・コスト・納期)を厳守することが価値あるとされ、日夜SEは頑張りすぎている。耳障りの悪い報告をするSEはできないSEとレッテルを張られる。だから、常に問題はエスカレーションされない。

そして、問題をリカバリーすべく残業過多となり、疲弊しメンタル。そして、未来ある若者はこれでいいのかとの疑問が湧き出し転職へと道を選ぶ。転職を選べない家族持ちの30代、40代SEは頑張ってしまう。後輩が少なくなり、これからも変わらないSE生活を送っていくのに。



知恵を出してカイゼン。プラス納期遵守が現場にプレッシャー、そして悪意もなくなり改ざん。エスカレーションされず問題の発覚は遅れ、発覚した時にはもうどうしようもなくなっている。

これまでのSEは、どれだけのしんどい思いをして残業し、頑張り通したSEを優秀なSEとされていた。赤字を垂れ流してもそれが武勇伝となり、昇進し、部下や若いSEへとその価値観を押し付ける。

「それがSEだ」という考え方。

客からすれば、「SEは全然使えないんだから、残業でもして仕事しろよ。というか、残業が仕事だろ!」になる。

さて、どうしよう・・・・長くなったので続きはまた別のアーティクルで。



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