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「大幅な効率化を実現」でジレンマに陥るSE

●システムエンジニアの日常
07 /03 2014
「大幅な効率化を実現」でジレンマに陥るシステムエンジニア
⇒メールはこちらまで、mat86jp@gmail.com どうぞ

「効率化」はシステムエンジニアにとって最大のテーマのひとつ

「効率化」・・・SE作業において今までかかっていた時間より短い時間(作業工数)で完了できるようにすること。その効果は”削減された時間数(作業工数)”から評価・判断される。

なぜ「効率化」するのか?
それは、SEのコストは高いので安く抑えたい顧客がSEを締めつける・・ではなく(深くは書かない)

「SEの効率化」については親切なサイトが用意されているのでそちらを検索し、参照して頂くとここで説明する手間も省けるので「効率的」である・・・とこのように使うのである。※親切なサイトを見てね。


さておき、効率化の努力をした結果、10人かかっていたものを2人でできるようになったとする。
さて、ステークホルダーにはどんな恩恵が・・・?

【顧客の恩恵】
・今まで1000円だったものが200円で買えるので美味しい!
・「よくやった!(よくやらせた)」とお褒めに預かること間違いなし!

【システムエンジニアへの恩恵】
・「効率化」の努力によりスキルアップ!
・新たな技術の確立によるビジネス拡大!
って、聞いたことないですが・・・

「おお!仕事が簡単になって楽だぜ!」くらいか。
えっ、余った時間は他の仕事やれって!?・・・結局、楽になってないじゃーん。

SEにとっては効率化すれば契約人数が減り、売上が減る。
成果評価の世の中、売上での判断となっているのが現状もあり、儲け(売上)がない=評価が低下へ。
顧客のためと考えたことが自分の首を締めてしまうジレンマに・・・

さて、「親切心が仇」となる

サッカーW杯で日本人は試合終了後、スタジアムのゴミを拾った。
素晴らしいとのお褒めの言葉はあるが、反面掃除する人の仕事を無くしたと。メジャーリーグではゴミ掃除の人が仕事をするために、わざとベンチやロッカールームを汚して帰っているそう。
ゴミは出してあげるのが親切なんだと。

こう、考えよう

ゴミを拾ったことにより掃除する人の時間が余ることになる。
余った時間で別の仕事を考えよう。時間が新たな仕事を生み、利益を生みだす。

効率化した時間を有効に使おう。今までできなかったことをしよう。そうして、自分のスキルをアップする。そのサイクルの繰り返しが自分を成長させるのだ!
だから、効率化をしよう!

いいこと言うなぁ、オレ。


それはわかったが、効率化してあげたい顧客としてあげたくない顧客がいるなぁ。
なんだかんだ言っても仕事は人間どおしがするもの。人間関係が良い前提で効率化をしたい。それには自らが人間関係を良くしようとしていくことが大事なんだろうな。


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