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保守プロジェクトだから評価されないんだよ、オレは!

●システムエンジニアの日常
07 /07 2017
保守プロジェクトだから評価されないんだよ、オレは!

評価がモチベーションになるのは至極当然。
開発プロジェクトは稼働目標が明確であり、開発費用が大きいほど知名度が高くなり社内外で注目され花形であり、やりがいもでてくる

社内で「え、お前あのプロジェクト!いいなー」と言われ、意識高い系からも羨望の眼差しで見られ、自慢になるものである


それに引きかえ「保守プロジェクト」
地味で毎日同じようなことの繰り返し。
安定稼働は当たり前。
日々頑張っているのにたった一つの些細なミスで障害発生、残業拡大、大目玉。
(ま、些細なミスを起こさないためにやってるんだけど)
そして、モチベーションダウンへ一直線

「ああ、なぜオレはこんなプロジェクトに配属になったんだろう」という悲しみがわいてくる。毎朝、電車の中で転職を考える日々。



ここで考えよう。
開発プロジェクトは毎日毎日、目の前の作業に追われる。

保守プロジェクトもそうだって・・・?
そうですね。

開発プロジェクトは目まぐるしく毎日が過ぎ、変えようにもなかなか変えられない。
しかし、保守作業は毎日繰り返しの中で、その作業の手順・やり方を変えていくことができる。自分のやりたいように変えることができる。
今やっている作業ををどうやったらもっと上手くまわるようにできるかに注力すれば新たな活路が見えてくる。



もう一度、振り返ってみよう。

開発プロジェクトは一時期のもの(PMPでいうユニークなもの)。稼働すれば終わり。しかし、保守プロジェクトは終わりなき旅。
開発プロジェクトは長くても数年、費用は高くて数億円。
しかし、その後のシステム保守は長くて10年続きます。
そのトータル費用ってはるかに開発時の費用を超えている。
なので、評価されるべきである。

評価の面談で「ごめんなー。やっぱ開発のほうが目立って評価をもらい易いんだよ。今期は障害だしただろ。印象がよくなくて。今期は我慢して、次頑張ってなー」

こんな上司であったらなら、即刻別のプロジェクトに移りましょう。
見切りをつけたほうがあなたのためです。

誰かがなんとかしてくれるなんて甘い妄想はしないほうがいい。
今後のあなたの為に自分で自らの今を変えるべきです。

しかし、見ている人は見ている。
あなたの地道な変えようとする努力は必ず実を結ぶ。
今を改善する努力をし、早く帰り、来るべき未来のために勉強をしよう。

その時に備えて力を蓄えよう。
実例がここにいる

◆中島みゆき「ファイト!」



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