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逃げても問題ない。炎上プロジェクトは逃げるが勝ち。

●システムエンジニアの日常
03 /03 2018

なくならない炎上プロジェクト。
これは逃げても問題ない。

炎上プロジェクトに関わると起こるのは、蔓延する疲れと気だるさ、人間関係悪化、未来永劫他人を信頼することができなくなり、いつも疑心暗鬼、脳の萎縮、病気の発症。さらに、寿命は短くなり、家族との時間が減る、彼女との時間がなくなる、婚期を逃す・・・
あなたの命をすり減らし、体を蝕んでいく。

長い期間にわたり時間を拘束され、その期間に習得するスキルや自らの成長する期間を失ってしまう、何も残らない無駄な時間。
あなたの明るい未来が遠ざかっていく。

頑張り続け、やり遂げた結果、何が残るのか。

上司からの「よくやった」・・・それだけ。「俺もそんな時代がたくさんあった。だからいい経験となり今があるんだ」・・・などと自慢が始まりその時間もまた無駄。

そんな上司は炎上プロジェクトに派遣されるだけの人。スキルも何もなく、過去何も起こさなかった人。他人が新規に立ち上げたプロジェクトが炎上した時にだけ現れる、ただ単に体力のある、何を言われても我慢することが得意。つまり、炎上プロジェクトにおける都合の良い人材。「炎上すればあいつを派遣しておけ」にあたる人間。

逃げずにやり遂げたことを評価する化石SEはもう葬り去ったほうがいい。



日本人はみんなと一緒に大変なことも地道に一丸となってやらなければならない。しかし、炎上プロジェクトにはそれは当てはまらない。

そんなプロジェクトに当たった、そんな炎上派遣型上司に当たった方は、そう、「逃げるが勝ち」・・・である。

自分のやりたいことをやる。
何を言われようとも、さっさと逃げて、自分のやりたいこと、成長できるところに移ることが正しい選択である。あなたの明るい未来のために。





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SEに語学力?英語(TOEIC高得点)は必要か?

●システムエンジニアの日常
02 /10 2018

SEに語学力、TOEIC高得点が必要かというと、必要でないことが多いですね(このあたりは曖昧に・・・)。
外資系ならまだしも、日本の会社で必要なのかって話もある。時代の流れなのかグローバルと言われ、グローバル化を履き違えているのかと疑いたくなることもある。



さて、結局のところどう考えればよいか?
(本当に仕事をする上で英語が必要な場合を除いて考えると)

◆ポイントは2点
・就職する場合の条件として
・会社内の昇格試験の前提条件

就職の場合はわかりやすい。採用の判断にしやすいということ。就職活動で悔しい思いをしたくなければ、TOEICの高得点をもっておくこと。
次に、社内での昇格試験。これは登用したい人材に困難な道を与え、乗り越えられるかを試している。まだ努力できる人材であるかを判断するために設定している。不合格にするためではない。これまで苦労して努力してきたことを考えると、楽々クリアできると思われます。TOEICも相当高い得点を設定しているわけでもないでしょう。

ま、会社にとっては「私の会社もグローバル化を進めていますよ。グローバル人材を育成して、グローバル化を進めていますよ」とアピールする為でもあるのだろうが・・・。


最近の大学生は「当たり前」のようにTOEICは高得点であろうかと思われます。
ポイントは「当たり前」になっているということ。ある程度の得点を取れない方は「当たり前」に”内定”なんてもらえません。このあたりをよーく考えて、日々の学生生活を送って下さいね。

「TOEICなんていらないよ。外国人と中学生レベルの英語とジェスチャーで通じるんだから!」って言っているあなたは危険。社会から追い出されます。
「当たり前」にTOEICを受けて「当たり前」に高得点を取って下さい。
学生のあなたはそこからがスタートです。まずはスタートラインに立ちましょう。

幸運を祈る

【結論】必要ないけど、TOEICくらいはある程度の点数はもっておけ。


さて、IT業界のグローバル化。最近では海外とのやり取りや海外に目を向けていることが多くなっています。英語能力があるということは人材としては貴重。グローバルを掲げる企業が放っておくわけがない。突然海外事業に携わるような機会に巡り合うこともあります。
日々の業務が大変で勉強している暇がないって!?そこは意識高い系のあなた。日々の業務は適当にして、こちらにも目を向けてみましょう!

いやいや、すでに英語が堪能なあなた。あなたのようなグローバル人材がいつまでも放置されるような企業であれば、さっさと転職したほうがいいね。


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プロジェクト炎上を仕方なしとせず、炎上しない対策を。

●システムエンジニアの日常
01 /06 2018
プロジェクト炎上を仕方なしとせず、炎上しない対策を。

ここでいう「炎上」とは・・・
SIプロジェクトを進めるにおいて、品質の悪化や度重なる仕様の変更などによりスケジュールが遅延。徹夜につぐ徹夜で対策に講じるが、無理な作業スケジュールとスケジュールが優先され、ずさんな作業がさらなる品質悪化をまねく。そこで、大量の人員投入による人海戦術を行い、プロジェクトルームが人であふれかえり、空気密度が高騰、ゴミが溢れ・・・最悪の環境に陥る。そして、病み人が現れる。

36協定は違反しないような対策が脳内マニュアル化されており、その対策だけは万全である。
もうSEも20年を経過すると、炎上の噂は日常茶飯事、そこらじゅうで聞き慣れてしまう。

実のところ、炎上後のプロジェクトを押し進め、稼働にこぎつけることが名誉とされていることがある。

稼働後、損益悪化とはなるが評価はいつもと変わらない。つまり、損益は悪くなったが、なんとか頑張って会社の面目を保ったという評価がくだりプラスマイナスゼロとなる。そして、そんな稼働を頑張った人が幹部社員へと登っていくのである。

それが、いけない。



炎上プロジェクトを稼働させた方々が今の幹部や役員に大勢いる。

そんな方々が上にいると、SIプロジェクトは「炎上」が常態化され、炎上して稼働させることがある種の王道、出世の道筋であるような錯覚に陥ってしまう。炎上したプロジェクトをどのように切った張ったして稼働に持っていけるかが出世のテストになっていると言っても過言ではない。

※(補足)「本当の出世」をする方々はそんなプロジェクトに配属されないし、上手くすり抜けて出世していると言っておこう。


「オマエのプロジェクト、炎上なんじゃないの?」
「ははは、そうなんすよー」
・・・笑っている場合ではない。
そんなやつはリーダから外し、評価を下げるべきである。いくら稼働まで持っていったとしても。



炎上の前に手を尽くすことである。
目を覚ますことができないのは、そんな方々が上役にいるからではないのか。

主流ビジネスは、デジタルビジネスへとシフトし、SIプロジェクトは衰退することを理解しなければならない。

SIビジネスを進めるSEは本当の現実を直視し、未来を考えること。
現状が正しいかともう一度問うてみること。
切り拓く道をはあるはず。


正月早々、まじめなことを書いているなぁ



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談合はどこの世界でもある?IT業界もそうかのか?

●システムエンジニアの日常
12 /23 2017
談合はどこの世界でもある?IT業界もそうかのか?
社会派ブログになってしまいました(ウソ)。
リニア談合 技術屋が暗躍 理系出身者が調整役、新たな形態

談合とは、何か?こういうときは、ググる。
1.話合いをすること。相談。
2.競争入札の参加者どうしが落札者と価額とを前もって決める、不公正な話合い。

話合いをするのは悪いことなのか・・・ってことじゃないよね。ここでは2番の説明を指す。

「入札をする前に、競争するはずの業者同士が事前に話し合い、受注業者と落札価格を決めて、誘導した的な状況」で、業者同士が互いに利益がでるように商談を進めようとした。公共事業は入札という形態をとっているので、業者が結託して値を釣り上げようとすることが”悪”ということ。ま、悪いですね。


IT業界ではシステムを導入したい会社がコンペを実施する。例えば、IBM、日立、富士通、NECなどが競合となる。
そこで、一番良い提案内容、低価格で費用対効果が絶大、信頼がおける内容抜群の会社を選定する。これが通常だが、談合がないか・・・というとある。これもググってもらうとでてくるので、ググってみてください。

さて、ここでは「談合」がどうたらではなく「順番」

「順番」について説明しよう。
有名なユーザ大企業は「着かず離れず」をうまく使う。これがめんどくさい。

◆「着かず離れず」は、あまり深く関わることなく、かといってまるで関与しないわけでもない、ほどほどの間柄を指す。

大企業は会社の中で多種多様なシステムを複数導入している。
システム部門はベンダの偏りを行わず、分散させるように指導されている。
なぜか?一つは癒着の回避。もう一つは、「着かず離れず」。

複数のIT企業から提案させ、前回のシステムを委託したのはA社だったので、次はB社にしようと半ば事前に委託会社が決まっているような場合がある。いや、絶対ある。なぜ、そんなことをするか。

1社のベンダーばかりにシステムを発注し依存してしまうと、そのベンダーは徐々に横柄な態度となり、金額の釣り上げをやろうとする。そりゃそうだ。俺たちがいなければ、アンタのシステム動かなくなるよ。

そういったことを避け、次はアンタのところじゃなくても別のところも考えてるんだからねー、という態度を見せる。そして、他ベンダーも離れていくのを避け、競合させ、良い、安い提案を引き出し、発展してくのである。

ああ、資本主義社会。

なので、次の委託するベンダーはなんとなーく決まってしまうのである。
これをベンダー側からすると「順番が回ってきた」。

まるで、進撃の巨人のエレンやライナー、タイバー家のヴィリ―のよう。「たまたまなんだ…」「たまたま順番が回ってきただけの男なんだよ…」(ご存じないかたは是非、進撃の巨人を読んでください)
ちょっと違うかな。ま、いいや。

今回受注が見込めそうにないその他のベンダーは、いわゆる「当て馬」。
ベンダーの内部では「今回は当て馬じゃないのか」と憶測が走ることもよくある話。「当て馬」の場合、提案作業に時間を取られるのはホント、ムダ。やめて欲しいね。



ベンダ同士の駆け引きとしては、構築するシステムの難易度。
難しく失敗しそうなシステムなんて受注したくないですよねぇー。「これ難しい業務だし、できる人もいないし、多めの金額だしておいて、C社さんにやってもらおうよ」。実際提案して、それが通ってしまうと大慌てですね。

しかし、言っちゃあれだが、ベンダーは意外と優しい人が多く、談合といっても顧客の予算を見て、その予算に合うような良いシステムを考えた上で、他ベンダーと話しをしてみて、今回はこんな形で・・・。俺たちはお客様のためを思ってやった・・ってことだろうが、良かれと思ってやったことでも悪いことは悪いんだろうな。

談合しても、自らが公取委に違反を自主申告すると、課徴金納付命令と排除措置命令が見送られるとみたい。これをやられると、裏切られ感が満載だな。



800文字程度を目指して書いているつもりだったが、長くなってしまった。
来年も少しずつ頑張って書いていこう。
みなさん、良いお年を。

そうそう、ツイッターも始めました。
@SE_ConciergeXYZ
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男は黙って・・沈黙は金、は本当か。SEは寡黙な人ばかり、「寡黙はホントは損」?

●システムエンジニアの日常
12 /12 2017

男は黙って・・・なんとやら。知っている人はもう少ないと思うが・・・

SEは、寡黙で地道でコツコツと。暗く、陰気で、従順で・・・といった感じなのかもしれません。いやいや、おそらくそうだろう。

さて、タイトルのことわざ。
◆沈黙は金、雄弁は銀
→何も語らず黙っていることは、すぐれた雄弁よりも大切であるということ。初出の時点から「沈黙は雄弁よりエライ」という意味だった。
◆本当の意味:「雄弁(よく話し語ること)は大切であるが、 沈黙すべき時やその効果を心得ているのはさらに大切である」というもの。

で、日本でのありがちな解釈 は「おしゃべりより、だまっている方がよい」という意味で使われることがある。自分の寡黙さの言い訳や寡黙を肯定してくれる助っ人として、このことわざを使う。

(ネット調べ)



さて、「寡黙」はSE社会に通用するか。

ドキュメント作り、プログラミング及びテストは「寡黙」である。
寡黙さがSEのレベルを上げといっても過言ではありません。

しかし、決めごとにおいては声の大きな人が有利なのは定説。声が大きい人の言ったこと(たいがいどうでもいい内容だが)が影響力があるのは確かな傾向。

基本的に営業は声のボリュームが大きい。
なので、顧客との打ち合わせに営業とSEが同席すると、何もわかってない営業が勝手な方向に押し進め、その場を決定してしまうことが多々ある。SEの意見は声が小さいために却下され、その後の仕事においては、見事にSEが苦しむのである。営業とSEの仲が悪いのはここからもあり・・・


さて、大事なのは、上の説明にもあったように「雄弁(よく話し語ること)は大切で・・・・」というところ。まず、「よく話し語ることが大切」、それから沈黙であること。いきなり沈黙はダメ。

この世界(というか、社会)、黙っていれば損をする。なんでもしゃべるヤツが得をする世界になっている。

なんでもしゃべる、支離滅裂でもどーでもいい。いずれ正解をしゃべっていることもある。10回に1回の正解でOK。
顔を上げて、相手を見つめて、たどたどしくてもいいので、しっかり自己主張をするSEになろう。


「男は黙って背中で語る」的な「侍男子」が良しとされていることもあるが、それは「イケメンに限る」、肝に銘じよう。




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